2007年12月17日

インフルエンザ 「異常」6割タミフル服用

厚労省調査 「因果関係は判断できず」 インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動などとの因果関係について調査していた厚生労働省の研究班(班長=岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長)は16日、異常行動を起こした患者の6割がタミフルを服用していたとする調査結果をまとめた。
 医学部 受験 予備校 個別指導 同日開かれた、同省の作業部会で報告された。しかし、もともとタミフルがインフルエンザ患者の何割に処方されているか不明で、10歳代のタミフル服用を控えた今年3月以降も異常行動の発生率は減らなかったため、同部会は「今回の調査ではタミフルとの関係を判断できない」として、月内に、別の研究班の調査結果を合わせて、改めて因果関係の評価を行う。
 研究班は今夏、国内の全医療機関を対象に、昨冬のインフルエンザ患者の異常行動についてアンケート調査を実施。走る、暴れるなどの異常行動の報告のあった137人のうち、82人がタミフルを服用していた。ただ、同部会メンバーの内山真日大教授(精神医学)は「インフルエンザ自体が異常行動を引き起こしている可能性がある」と話す。
 今年10月以降も、インフルエンザ患者の異常行動が5例(7〜12歳)あったことも判明。うち3例はタミフルを服用、2例は治療薬リレンザを服用していた。
posted by ore at 19:06 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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